日  時:2001年 6月25日19:00〜  

場  所:砺波商工会館 2階大ホール

議    長:中沢慎太郎

セクレタリー:原野 誠

第12回アカデミー委員会

6月度委員会

今月のアカデミー委員会は、私たちが入会する前の年に行われた、(社)となみ青年会議所の創立30周年事業について、杉木先輩を講師に、(社)となみ青年会議所の30年の歩みや、周年事業について学ばしていただきました。

また、本年アカデミーメンバーのうち12名中、10名も9年後の40周年事業を経験するということで、アカデミーメンバーにとって周年事業の重みや、意義など強く心に残るものではなかったかと思います。また、時の副実行委員長の永田君、河合政俊君、各部会長の方もお越しになりそれぞれのご苦労やエピソードなどを語っていただき、大変な事業であったことを実感しました。

講師:杉木先輩 親分と言われるくらい熱血リーダー

議長:中沢慎太郎訓 セクレタリー原野 誠君 緊張のまなざし

JC宣言 上田君 暗唱し完璧でした。

今回より後期入会の石黒君、清水君が参加 入会おめでとう!

オブザーバーの新井君、海老君、山田君ありがとうございました。

記念式典、祝賀会のビデオ上映 感動が伝わってきました。

質疑応答 入会して1週間もたたない石黒君 すごいぞ NTT仕込みだとか

 

講師:杉木 徹 先輩

テーマ:「(社)となみ青年会議所 創立30周年事業に携わって」

講演内容

  • となみJC30年の歩み 1県1JCの精神その後独立分離した。
  • 周年事業                                     いままでの周年事業-記念事業的な内容すなわち、講演やイベント的な内容であった。                               昨年の30周年は、現役・シニア・他LOM・行政・各種団体へとなみJCの活動やアピールする場としてとらえ、伝えた。
  • 30周年事業内容                                1.今まで行ってきたことの紹介                      2.この方向性でよいのか?ということを見極め             3.これからのことを構想する
  • 30周年事業を行う上で大切にしたこと                    1.現役メンバー全員が式典・祝賀会を見る、参加できるようにしたい 2.心に残るような事業にしたい。                      3.実行委員会は3名でしたが、(社)となみ青年会議所メンバー全員   でつくりあげたい。-各部会を作り、みんなが携わった        4.40周年事業に携わるであろう、アカデミーメンバーをあえて式典    部会に配属させた。

杉木先輩 40周年事業には是非お越しください。

時の永田副実行委員長 式典当日の緊張感や感動が伝わってきました。

時の河合副実行委員長 裏方って大変なのですね。

式典部会長の帰山宜之君

司会の太田良郎君

記念誌部会長 前川君

記念撮影

ご参加いただきました、、執行部の皆様そして、お忙し いところオブザーバーで来て頂いた、永田君、河合君、帰山君、前川君、新井君、海老君、山田君、皆さん本当にありがとうございました。

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