なんと、外人さんのお坊さんがいらっしゃいました。食事の作法を一生懸命説明されていました。↓
教え:人間が体(形)に苦しみをを覚える病の最たるものは、飢えと渇きであります。
だから、食物は病をいやす薬であり、この良薬である食物をいただくことは、肉体が枯渇するのを防ぐためであって、食べるために食べるのではなく、より高く清純な道を成ぜんがためであることを覚悟します。
食事の前に箸入れの袋に書いてある食事の大切さを書いた文を全員で読上げる↓
お箸は、絶対先を相手に向けてはいけない!↓
とってもおいしそうに食べている、喜多委員長↓
タオルを巻いた木の棒を台拭きにして相手の場所を順に回しながら拭いていく。そして御椀の底も拭く。↓
当然、全員で皿洗い↓
↑こんなにまじめな顔をした久保副委員長を見たのは、久しぶり
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